点検ロボ

大和ハウス工業は16日、子企業でリフォーム業のダイワハウス・リニューに昨年導入した住宅狭小空間点検ロボット「モーグル」を、住宅メーカーや工務店など向けに、17日に発売すると発表した。年間100台の販売を目指す。値段は1年保証で210万円で、リースプランもアル。
 床下の暗くて狭い場所などで活用するロボットで、サイズは長さ約50センチ、幅約30センチ、高さ約22センチ。ニッケル水素蓄電池のバッテリーで最長1時刻以上連続使用出来る。発光ダイオード(LED)照明や点検用の電荷結合素子(CCD)カメラなどを搭載しており、パソコン画面を見ながら遠隔操作し、高さ15センチの段差も乗り越えられると言う。

http://news.livedoor.com/article/detail/7050191/
※この記事の著作権は配信元に帰属します



サプリメント 意味
ウォーターサーバー メーカー
デトックス キレーション